事業案内

宇野株式会社は1952年の創業以来、精密測定機器の取り扱いに特化した商社として産業の発展に貢献して参りました。

科学技術に支えられた"日本のものづくり"の発展に必要不可欠なマザーツール(母体技術)である精密測定機器の歴史は、宇野株式会社の歴史そのものです。

全国に幅広いネットワークを配し、迅速な情報伝達と連携により、時代と共に多様化・高速化するユーザーのニーズを的確にとらえ、精密測定機器のサプライヤーとしての専門性をより高めると共に、次代の技術革新に対応できるよう、ネットワーク&グループの総力を結集して機能性・サービス・総合的な企業力を高めていく決意です。

宇野株式会社は精密測定機器の専門商社として、1,000社以上の仕入先様との取引があり、年間100,000種類以上のアイテムを販売しております。

65年を超える実績とノウハウをもって、精密測定機器のあらゆるご相談やご要望に全力でお応えし、流通商品の開発や販売への支援など、お客様に喜ばれる企業であり続けて参ります。

ビジネスモデル

ビジネスモデル解説図

エンドユーザー
精密測定機器を実際に使用するユーザー
ディーラー
小売商社(現場に出入りし、エンドユーザーと直接取引をしている)

宇野株式会社は、メーカーから製品を仕入れディーラーに販売する卸商社です。メーカーと当社、そしてお客様であるディーラーと一緒にエンドユーザーのニーズに応えます。
日々の業務の中で、お客様を理解するのはもちろんのこと、エンドユーザーのことも把握し、ターゲットを絞って提案営業をします。

取り扱い製品数 / 主要取引メーカー