バッテリ―式電動ドライバ
上下限値や角度設定が Bluetooth(R)通信で設定可能
 東日製作所(本社 東京都大田区大森北2丁目2番12号)は、バッテリ―式電動ドライバ「PTA-BT型」を2021年6月21日から発売している。

 「PTA-BTシリーズ」は、電動モータにて全自動で設定したトルク値まで締付けが可能であり、校正はトルクレンチテスタにて容易に行うことが可能である。

 トルク値の変更は本体表示部のスイッチボタンで変更が可能なほか、東日製作所Webサイトから無償でダウンロード可能な設定ソフトを使用して行うこともできる。

 Bluetooth®通信にて締付けデータの送信も可能で、別売の専用受信機「R-BT」型等を使用することで、締め忘れ防止やトルク管理システムを構築することも可能である。

 さらに、角度設定により締付け角度の計測・表示ができ、2度締め検出も行うことができる。
 Bluetooth®通信で直接本体の設定が可能であり、専用コントローラ等は不要。

【特長】
① 電動モーターにて全自動で締め付けが可能なバッテリ―式電動トルクドライバ。
② コントローラ無しでトルク・角度設定が可能。
③ 1回のフル充電で約3500回本の締め付けが可能。
④ 締め付けトルクの設定は、本体表示部で容易に行う事ができる。
  (設定用のソフトウェアを使用して設定する事も可能である。)
⑤ 角度設定により2度締め検出が可能。
⑥ Bluetooth®にて無線データ送信が可能。
  別売の専用受信機「R-BT」を使用することで締め忘れ防止
  トルク管理をシステムとして構築する事ができる。
⑦ ジョイント係数設定が可能。
  ジョイント設定ON時には回転速度が遅く、ジョイント設定ON時には回転速度が速く
  なる。
  締め付け対象にあったジョイント係数の設定により安定した締め付けが可能である。
⑧ 仮締めトルク値を3段階(15・30・45%)で選択可能。
  かじり等が発生し、正常な締め付けが出来ない場合は、仮締めトルクをあげて締め付けが
  できる。
⑨ 校正はトルクレンチテスターで容易に行うことができる。



【仕様】


【動画】
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【価格】
PTA5N-BT = 348,000円
PTA10N-BT = 368,000円