木材水分計
良い仕事は良い道具から
 ケツト科学研究所(本社 東京都大田区)は、木材水分計「MT-730」を2021年3月1日から発売している。

 木材水分計「MT-730」は従来から広く活用されている電気抵抗式を採用した木材水分計である。

 従来機種「MT-700」は販売を終了し「MT-730」が後継機種となる。

 木材は乾燥するまで相当な時間を要するので、乾燥が不十分のまま加工や施工をすると事後に歪みが生じたりひび割れが発生したりする原因となる。

 一方で木材は歴史的建築物への使用事例から見られるように、施工方法と管理さえ怠らなければ数百年の寿命を有することができる優れた素材である。

 木材を活かすためにも水分管理を正しく行うことが必須である。

【特長】
① 16種の樹種データと「広葉樹」「針葉樹」の検量線
  16種の樹種データに加えていわゆる「広葉樹」と「針葉樹」の検量線をメモリーに保有。
② 上限値のアラーム設定
  水分値が管理上限値をこえた時にアラーム音を発するように設定できる。
  設定範囲は1~39%の間である。
③ 水分値補正機能
  管理状況に合わせ表示水分値を-9.9~+9.9%の間で補正することができ、実情に適合させ
  ることが可能である。
④ 温度補正機能
  測定場所の室温と乾燥直後の木材のように温度差が著しい場合は測定値に影響する。
  これを自動的に補正することが可能である。
⑤ オートパワーオフ機能
  約5分間操作を行わないと電源は自動的に切れる。

【仕様】


【価格】
MT-730 = 98,000円(税抜)