ポータブル型の粗さ測定機
インタフェースにデュプレックスケーブルを採用
 マール・ジャパン(本社 神奈川県横浜市港北区大豆戸町712-4-1)は、ポータブル型の粗さ測定機 「MarSurf M 310」を2020年6月下旬に発売した。

 「MarSurf M 300」の後継機・「MarSurf PS 10」の上位機として、両機の利点を活かして開発された「MarSurf M 310」は、インタフェースにデュプレックスケーブルを採用したポータブル型の粗さ測定機である。

 マール社のMarComソフトウエア(無償)との連携でゲージIDを追跡・文書化。
 ITAF対応の仕様となり、自動車産業においてもスムーズに導入できる。

 付属のBluetooth (/USB) プリンターで、プロファイル・MRC- ADC-曲線・測定結果をその場で直接印刷。
 ※プリンターの有無は、製品購入時に選択可能。

【特長】
① ボタン1つで簡単測定
② TFT照明付き、4.3インチの大型タッチディスプレイ
③ パラメータをタッチで選択し、簡単表示
  Ra, Rq, Rz (Ry (JIS) ※Rzと同等), Rz (JIS), Rmax, Rp, RpA (ASME), Rpm (ASME),
  Rpk, Rk, Rvk,Mr1, Mr2, A1, A2, Vo, Rt, R3z, RPc, Rmr (tp (JIS, ASME) ※Rmrと
  同等), RSm, RSk, RS, CR, CF, CL, R, Ar, Rx
④ JISの他、DIN/ISO、ASME、MOTIF 国内・国際規格全てに対応
⑤ 内蔵メモリに自動でPDFデータを保存。(MicroSDカードで32GBまで拡張可)
⑥ 測定結果データはTXT・X3P・CSV・PDFファイルで保存可能
⑦ 正確な測定結果を確実に得られる自動カットオフ選択
⑧ 粗さ標準片を内蔵(取り外し可能)
⑨ 充電式バッテリー内蔵。1回の充電で最大1,200回の測定が可能
⑩ 取り外し可能なドライブユニット
⑪ 様々な測定タスクに対応する各種プローブ、測定スタンドなど、オプションも充実

【アプリケーション例】


【価格】
MarSurf M310(プリンタ有り) = 523,100円
MarSurf M310(プリンタ無し) = 466,900円