酸素計/酸素・硫化水素計
暑さ指数表示付き!酸素・硫化水素計!
 新コスモス電機(本社 大阪市淀川区三津屋中2-5-4)は、熱中症予防機能付きガス検知器「XX-353Ⅱシリーズ」のラインナップに、新たに酸素計「XO-353Ⅱ」、酸素・硫化水素計「XOS-353Ⅱ」を2018年12月に発売予定である。

 これまで同シリーズでは酸素・一酸化炭素計「XOC-353Ⅱ」(2017年9月発売)、一酸化炭素計「XC-353Ⅱ」(2018年3月発売)を主に鉄鋼業界向けに販売していた。

 この度、ラインナップに酸素単体型の「XO-353Ⅱ」、酸素・硫化水素複合型「XOS-353Ⅱ」を加わえることで、労働安全衛生法で酸素・硫化水素の測定義務のある労働安全衛生市場の拡大を狙う。

 新コスモス電機では、これまで装着型ガス検知器として酸素計「XO-2200」、酸素・硫化水素計「XOS-2200」を販売しているが、労働安全衛生市場において熱中症予防の需要が高まってきていることを受け、熱中症予防機能付きの「XX-353シリーズ」へのラインナップを追加した。

 これまで装着型ガス検知器を使用していなかったユーザーへの市場拡大を狙う。
 主なターゲットユーザーは、各種下水道工事会社、通信工事会社、土木工事会社、鉄道工事会社、測量機器レンタル業者、食品工場、各種プラントの安全管理部門、(但し、防爆対応が求められる石油化学等のプラントには適さない)、ビル管理会社、大学・研究機関等が挙げられる。
 地下作業、タンク内作業は各業界で行われており市場の裾野は広い。
 
【特長】
① 暑さ指数(WBGT値)表示を搭載。
  3段階の色分けで表示をするのでわかりやすく、これ1台で熱中症対策(目安)にも
  役立つ。
② 画面表示にカラー液晶を採用し、警報時の視認性がアップ。
  さらにセンサーエラー時なども色で瞬時に見分けることが可能。
③ 胸ポケットなどに装着した際、上から見ても表示が反対にならないよう、表示反転機能
  を搭載。
④ 最大5日間のデータロギングが可能で、機器にNFCを内蔵しているのでオプションの
  ログデータ収集セットを使って簡単にデータの取込みが可能。
  さらに、専用ソフトでトレンドグラフ等の作成も容易。
⑤ ガス警報の「発生時間」「警報中のPEAK値およびその時間」の履歴を最大200件まで
  記録する警報履歴機能を搭載。
⑥ 警報音量調整機能を搭載。
⑦ 特別な工具等は不要で簡単に電池交換が可能。

【価格】
XO-353Ⅱ = 45,000円(税抜)
XOS-353Ⅱ = 99,000円(税抜)