高精度温度変換器
熱電対±0.3℃、測定抵抗体±0.05℃の精度を実現
 チノー(本社 東京都板橋区熊野町32-8)は、高精度温度計測に適した高精度温度変換器「KT-M」を2018年6月1日に発売した。

 「KT-M」は、高精度温度計測に適した温度変換器で、各種熱電対や測温抵抗体と接続し、記録計・パソコンにデジタル通信出力します。



【特長】
① 高精度な温度計測
  ・チャンネル毎に入力種類を選択可能。
  ・CH数も自由に選択可能。
  ・熱電対は最大24CH入力(測温抵抗体選択時は1CHにつき2つの入力ユニットを専有)
  ・AMS2750Eに対応した炉温度均一度検査(TUS)、システム精度検査(SAT)に対応。
   総合精度 R熱電対±0.5℃ N熱電対±0.4℃ K熱電対±0.4℃(KT-M301の場合)
② 変換誤差なしで精密計測
  ・250mmハイブリッド記録計LE5300とデジタル通信で組み合わせ、高精度温度計測装置
   として使用可能。
③ パソコンでデータ集録
  ・パソコンとデジタル通信で接続。
  ・温度校正を支援する便利なアプリケーションソフトウェアを用意。

【用途】
・航空機部品焼入れ炉の管理
・金属焼入れ炉の温度分布測定などの精密な多点温度計測

【仕様】


【価格】
<本体>
KT-M301(24ch仕様) = 160,000円
KT-M311(6ch仕様) = 160,000円

<入力ユニット>
(熱電対仕様)
KT-M411□【□はN,B,S,R,K,E,J,Tのいずれか】 = 30,000円

(測温抵抗体仕様)
KT-M411□【□はP,Cのいずれか】 = 40,000円

<ブラインド板>
KT-M421F = 1,000円
Back Number -412号掲載分-