サイリスタレギュレータ
定格電流10Aから150Aまで7種類用意
 チノー(本社 東京都板橋区熊野町32-8)は、電気炉のヒータに供給する電力を調整する単相用のサイリスタレギュレータ「JMシリーズ」を2018年4月に発売した。

 「JMシリーズ」は、調整計やPLC、手動設定器からの信号を受け、電気炉のヒーターに供給する電力を調整する単相用のサイリスタレギュレータである。

 定格電流10Aから150Aまで7種類用意しており、ヒータ定格に合せた容量が選択できる。

【特長】
① コンパクトな一体形
  本体に設定表示器を標準搭載した一体形構成。
② 440V AC対応
  本体のみで、主回路電源440V ACに対応。
③ 見やすい前面表示。設定も容易
  本体の設定表示器では、運転状態の確認やパラメータ設定ができる。
④ 制御方式、フィードバック方式を切替え可能
  2種類の制御方式(位相制御/分周制御)、3種類のフィードバック方式(電圧/電流/電力)を用意。
⑤ 保護機能、通信機能を標準搭載
  ・過電流警報、ヒューズ溶断警報およびヒータ断線警報によりシステムを保護。(CTが必要)
  ・抵抗値情報によりヒータの状態を監視。
  ・RS-485(MODBUS)通信機能により上位機(パソコンやPLC)で電力監視やパラメータ、警報検知が一元管理できる。

【仕様】


【価格】
JMシリーズ = 90,000円 ~
Back Number -411号掲載分-