装着型ガス検知器 酸素・一酸化炭素計
酸素・一酸化炭素の2ガス同時検知が可能
 新コスモス電機(本社 大阪市淀川区三津屋中2-5-4)は、鉄鋼業界向け装着型のガス検知器である酸素・一酸化炭素計「XOC-353Ⅱ」を9月29日に発売した。

 携帯用ガス検知器は、作業員の安全を守るため作業現場で多く使用されている。

 その中でも一酸化炭素計は、無味無臭で気づきにくく、わずかな量でも死に至る危険なガスである一酸化炭素(CO)を検知でき、特に鋳型内等で危険性が取り沙汰された鉄鋼業界で多く利用されている。

 「XOC-353Ⅱ」は、酸素・一酸化炭素の2ガス同時検知が可能な小型・装着型のガス検知器で、7つの新しい機能を搭載した。

【7つの新機能】
① 画面表示にカラー液晶を採用し、警報時の視認性がアップ。さらにセンサーエラー時
  なども色で瞬時に見分けることが可能。
② 胸ポケットなどに装着した際、上から見ても表示が反対にならないよう表示反転機能
  を搭載。
③ 最大5日間のデータロギングが可能で、機器にNFCを内蔵しているのでオプションの
  ログデータ収集セットを使って簡単にデータの取込みが可能。
  さらに、専用ソフトでトレンドグラフ等の作成も容易。
④ ガス警報の「発生時間」「警報中のPEAK値およびその時間」の履歴を最大200件まで
  記録する警報履歴機能を搭載。
⑤ 警報音量調整機能を搭載。
⑥ 特別な工具等は不要で簡単に電池交換が可能。
⑦ 暑さ指数(WBGT値)表示を搭載。3段階の色分けで表示をするのでわかりやすく、
  これ1台で熱中症対策(目安)にも役立つ。

【仕様】